与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
また、高齢者を対象とした、季節性インフルエンザの予防接種では、各戸配布により接種の周知を行うとともに、各医療機関にポスターの掲示や予診票の設置を行うとともに、広報紙や町ホームページでの接種勧奨を実施しているところであります。
また、高齢者を対象とした、季節性インフルエンザの予防接種では、各戸配布により接種の周知を行うとともに、各医療機関にポスターの掲示や予診票の設置を行うとともに、広報紙や町ホームページでの接種勧奨を実施しているところであります。
現在、具体的な取組につきましては、地域内経済循環を促すための産業振興補助金メニューの拡大、6月補正予算でお認めをいただきました事業間の連携を促す、事業者連携事業などを実施しており、またゼロ予算ではございますが、町内産農産物の町内医療機関での取り扱いの可能性に関する調査を行っております。
また、こども園・保育所・小中学校で支援の調整を行う、特別支援コーディネーターを設置し、保育教諭や教諭が、これを担当し、園や学校における発達支援を行い、子育て環境としての保育・教育現場への支援を行うことで、気になるお子さんについては保健師などが相談に応じ、保護者の意思や希望を確認しながら、医療機関への受診や保健所のこどもクリニック、相談支援事業所、児童発達支援、放課後等デイサービスなど、療育機関等へつないでいるところでございます
表の一番下、医療機関との連携につきましては、府の計画に記載されています医療提供体制の強化等、自殺未遂者等への支援について、連携に努めることを新規に記載しております。 38ページをお願いいたします。
また、充実した地域とはいえ、コロナ禍においては他の地域同様、医療体制の確保が難しい中、各医療機関による本医療圏を守り抜くという強い意思によりまして、これまでの救急体制に大きな混乱を来すことがなかったことに感謝しているところであり、新たな救急医療機関を求めるという考えはございません。
また、医療機関や関係機関等をつなぐスクールソーシャルワーカー、まなび・生活アドバイザーのほうも配置しております。また、心の居場所サポーターとして不登校傾向の児童・生徒を対象に学習支援や教育相談を行う職員のほうも配置しており、中学校5校につきましては、不登校対策補助員ということで人員のほうも配置しております。
医療機関にもう少し、いつまでもコロナと違うので、インフルエンザについてはかかりつけ医と言わずに、予約が入ったら受け付けてもらえないのかなという話がありました。私まさにそのとおりだと思うんですよ、過去のインフルエンザ、かかりつけ医じゃないと言って断られた事例はないと思うんですよ。何でコロナと一緒になったら断るんだ。
また、同一の医療機関での受診につきましては、窓口負担額の上限額以上を支払っていただく必要はございませんが、複数の医療機関で受診された場合などにおきましては、各医療機関の窓口負担額を合算いたしまして、1か月の負担増加分を3,000円を超える分を後日、高額療養費として払戻しをさせていただくというふうな制度というふうなことでございます。
これは実際に廃棄いたしましても、過不足で言うところの余りが出ないのが一番正しいのではありますけれども、それぞれデッドストックで持ちますものがありますので、医療機関である程度持っていただいたものを回収したものなどが主な原因となっております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 本城議員。
それから、医療関係のほうの保険証の代わりということで、保険証も使えますし、マイナンバーカードも、昨年の10月から保険証ということで使えるようになっておるんですが、ただ、登録をしている医療機関でないと、マイナンバーカードは使えないので、そちらについては、まだのところもたくさんありますので、町内の病院とか、それからまた、歯科医だとか、それから薬関係のほうのお店とか、そういったところで数店は使えるということです
PCR検査実施の発熱外来と医療機関の状況についてお尋ねをしたいと思います。 コロナ感染拡大により医療機関が逼迫している状況について、市の認識をお聞きします。 ○谷直樹議長 吉村部長。 ○吉村英基福祉保健部長 医療機関の状況ということでの認識をお問いかけいただきました。
医療機関や市民の皆さんのご協力はもちろんですけども、城陽市介護事業所連絡協議会などによります職域接種の実施、多くのご協力もございまして、さきにお知らせをいたしました8月末時点の数値でも、重症化率が高いとされる65歳以上への3回接種、これは既に9割を超える方が、そしてまた全体でも6割を超える方々が接種を済ませていただいている状況にございます。
だから、そういう意味でいくと、やっぱり最終、医療機関にお任せするというところは、施策の中に入れ込んでほしいなというところがあります。
発熱・せきなどの風邪の症状がある有症状者については、京都府のホームページに掲載をしてあります新型コロナウイルス感染症の診療・検査医療機関で受診をいただくことになり、医師の判断により、ほとんどの患者が念のため抗原定性検査、またはPCR検査を受検される状況となっております。
その思いといたしましては、網野岩滝線の早期整備を行うことが、特に各医療機関の連携でございましたり、緊急輸送時の迅速な対応ということなどにつながっていくものと考えてございます。引き続き関係各所に強力に、皆様方とともに要望活動を行っていきたいと考えております。
この協定は、本市に在住、または里帰りしている妊婦の方を対象に、山城ヤサカ交通株式会社が運行する陣痛タクシーサービスの利用登録、配車、産科医療機関等への移送などを行っていただくものであり、出産を控える妊婦の皆様の安心につながり、出産環境の向上に大きく寄与するものとして、大変心強く思っているところでございます。
○吉村英基福祉保健部長 産科の誘致ということでございますが、これまでも何度かこういった場で申し上げてきたことでございますが、この10年間、様々な医療機関や京都府立医科大学、そして山城北保健所、あるいは医療系コンサルタントなどなど、協議・相談を重ねてまいりました。
ターミナルケア、これは主に医療機関でありますとか介護施設、また自宅、こうしたところでご本人やご家族のご意向により行われていくというものでございまして、このうち自宅でのターミナルケアにおいては在宅医療、これが中心となっていくものでございます。
対象となる方につきましては、本町内の認定こども園、保育所、幼稚園、小学校、中学校の関係者ということで、その生徒さんでありますとか家族さんが医療機関でPCR検査を受けられた場合に補助をするというものでございます。
接種の実施方法につきましては、これまでの接種体制と同様に与謝医師会並びに京都府立医科大学附属北部医療センターのご協力をいただき、集団接種と医療機関での個別接種の方法で実施することといたしております。